きままにバンコク

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一時帰国用のSIMカードを購入した話

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一時帰国をする前に、

日本で使えるSIMカードを探していました。

 

その際に調べた情報を載せたいと思います。

 

 

 

どこで何を購入すべき?

私調べですが、AISが販売しているSIM 2Flyがお得と見つけました。

 

日本のAmazonで買うより、バンコクで買う方が安いようなので、

Emquartierの3階にあるAIS Serenade Clubに行ってきました。

 

 

購入方法

お店に入ってすぐ右側にある受付のお姉さんに、

SIMカードを欲しい旨を伝えます。英語で通じました。

そのままそこで、"使用する期間"と"使用国"を尋ねられます。

 

7日間の滞在の旨を伝えると、

10日間(6GB)のSIMを案内されました。

 

パスポートが必要だったようで、

原本を持ち合わせていませんでしたが、

白黒のパスポートコピーでOKでした!

 

もう少し長期で滞在する場合は、

追加料金を支払えば使用日数の延長もできるようです。

(次回、延長する機会があれば記事に追記したいと思います)

 

 

料金

バンコクのAISで購入した場合

SIMの内容:10日間※ 6GB

料金:399 THB  (*約1,397円

         *換算レート:1円 = 3.5 THB

1日辺りの料金:139.7円

 

f:id:yukibangkok:20191217180244j:image

 

 

日本のAmazonで購入した場合

日本でも購入していたので、以下は参考までに。

 

SIMの内容:8日間※ 3GB (4G/3G)

料金:1,280円 (定価)

 ※実際は、5%キャッシュレス還元されたので、1,216円でした。

1日辺りの料金:152円

お届け日数:発注4日後に受取り

 

使用方法 

スマホの電源切って、SIMカードを挿入。

iphoneですが、特に手動設定はせずに起動しました!

しばらくして、タイ語SNSが何通かくるんですが、その中に

ご丁寧にも「このSIMはいつまで有効ですよ」と案内もありました。

接続具合もまずまず良好でしたし、優秀です!

 

バンコクAmazonで購入したSIM両方共通していました。

 

SIMカード以外の同封物について

バンコクのAISとAmazonで購入したものは、

SIMカード自体は同様ですが、

それ以外の同封物に違いが見受けられました。

 

バンコクのAISで購入すると、

ご丁寧に説明書も付属されており(英語とタイ語)、

なんと"SIMカード入れの引出し用"のピンまで同封されていました!

 

Amazonで購入したものには、

説明書は日本語で簡易的に書かれた用紙はありましたが、

ピンは同封されていませんでした。

 

 

 

 

まとめ

日本への一時帰国で使用するSIMカードは、

AIS発行のSIM 2Flyがお得。

 

日本よりバンコクで購入する方が安いし、

滞在日数に合わせたSIMカードを作ってくれて便利です。

購入する際は、パスポートを念のため持参しましょう! 

 

また、SIM以外の同封物にも違いがあり、

バンコクで購入した方がピンも同封されているので、

万が一忘れてしまっても安心です。

 

 

 

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