以前も記事内でセブンの焼き芋を紹介したのですが、最近『離乳食にも便利だなー』と思ったので個別で記事にしてみました。
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先日、2年ぶりに日本へ一時帰国していました。
私が日本入国時に必要だった書類や隔離期間などは、オミクロン株の出現により現在は日々更新されていますが、今現在でも参考になりそうな部分だけ体験談として残したいと思います。
本記事では現在も日本入国時に必要な書類の一つである『コロナ陰性証明書』についてや、どこで検査を受けたのかについて書いていきます。
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1パウンドの丸型モールドを使用したので、上記レシピにある15cm丸型の分量を参考にしていました。
砂糖だけはココナッツシュガーに変えて、70gで作りました。
エアフライヤーでの焼きは、200℃で20分に設定。
5分経ったかな?ぐらいで開けてみるともう焦げ目が付いてる!
あまり焦げすぎると発がん物質が気になるので、アルミホイルをのせて表面をガードしました。
この時、アルミホイルをテープ等で容器に固定しないと、上の電熱部分にくっ付いてしまったので、熱風でホイルが飛ばされてないかたまに開けて様子を見るようにしていました。
(この点はオーブンと異なり、不便な点ですね)
熱風の当たり方の癖なのか、まだらに焦げ目が付きました。
直ぐにフライヤーから取り出して、予熱をとります、2時間ぐらい。
予熱が取れた後も揺らすと、プルプル柔らかかったです。
晩に作ったので、冷蔵庫で一晩寝かせました。
中のトロっと加減が気がかりでしたが、理想的な焼き加減で安心しました✨
横からもうワンショットw
ココナッツシュガー(茶色)を使ったので、全体的に少し茶色いです。
そしてブレンダーで結構泡立ってしまい、気泡が所々にできてしまいました。
味は甘さ控えめで、しっかりチーズの酸味も感じて大満足な仕上がりでした😊
オーブンとは異なる癖がありますが、オーブンを持ってない身としては許容範囲かなぁ。
今度は抹茶か紅茶葉を入れて作ってみようと思います♪
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タイ国内ではまだまだ一日の新規感染者数が6千人前後。
一日の新規死者数も未だ2桁。
本当に今行くべきか迷いました。
コロナに対する意識は人それぞれで、このご時世での越境は賛否両論あるかと思います。
タイ入国時の規制緩和も始まり、周りで見聞きする限り少しずつ緩和ムードになっているのは実感しているんですが、私は変わらずあまり出歩いてないので"飛行機で越境"だなんて…と、一ヶ月ほど禿げそうな位めちゃくちゃ悩みました😂
今年初めに購入した、プーケットのホテル(年内に失効)とバンコクエアウェイズ(来年3月に失効)のバウチャーが無ければこんなに悩む事はなかったのだけど…(今年のソンクラン旅行のキャンセル分です)。
何が悩みの種だったかって言うと、”機内で近くの座席の方が後に陽性だった場合に自分は陰性でも隔離対象になるかもしれないというリスク”。
とまぁ、悩んだ末に「感染対策をしっかりして早くバウチャーを消費してしまおう」という事になりました。
越境することでのリスクについてやプーケット入境条件、実際の様子などを、もうじきプーケットへ行かれる方の参考になればと思いブログに書き残したいと思います。
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